デスボイス、シャウトをマスターする方法

ボイトレ・歌唱テクニック
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デスボイス、シャウトとは

デスボイスとは、声帯だけでなく、仮声帯などの声帯周りの部位を振動させて、歪んだ声を作り出したものです。
シャウトも同じような状態です。

簡単に分類すると

デスボイスー歪ませた声のままでメロディを歌う
シャウトー歪ませた声で叫ぶ

という感じでしょうか。

デスボイスとシャウトは使ってる歌手、曲、音程、などで、ニュアンスが変わってくるので
違う声の扱いのように感じることもありますが、練習の仕方は同じなのでここでは
同じものとして説明します。

習得後の応用として、デスボイス的ニュアンス、シャウト的ニュアンスが使い分けれるようになるといいと思います。

特殊発声ではない

デスボイス、シャウトは特殊な発声だと思いがちですが、決して特殊ではありません。

例えば、赤ちゃんの鳴き声は、シャウトに近いです。
嘔吐してる時の声は、デスボイスと同じです
普段頻繁に出てくる声ではないかもしれませんが
体をどこかにぶつけて痛い時などは歪んだ声が出てると思います。

また、ギターのディストーションサウンドやサックスの歪んだ音色を心地よく感じるように
正しく発せられたデスボイス、シャウトは心地いい歪みを含んだ音色なのです。

練習方法

1、エッジボイスで低音のカラカラした音を鳴らします。

2、少し音程を上げて上を向いてうがいをするように、ガラガラと喉を鳴らします。
(実際にうがいをしても良いです。)
この時に息を止める感覚で喉の奥で音にします。

3、喉の奥のでガラガラと歪んだ声が出せたら、腹筋、背筋に力を入れて息を強くします。この時にも息を止める力も強くします。

ここまで出来たら、土台は完成です。
低い音程から徐々に高い音程まで持ち上げて歪みが切れなければ、デスボイス、シャウトが使用されてる曲に挑戦してください。

まとめ

あくまでも初期段階の練習方法ですが、きっかけが掴めたらさらに色々な曲に挑戦してみてください。

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