無酸素運動のボイトレ

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こんばんは。GM Vocal Academyです!
台風一過と言わんばかりの晴天でしたね。
だんだん涼しく…なるはずです。夏の終わりを楽しみましょう!

今回は「歌うことは有酸素運動ではなく無酸素運動」について。

響きのある強い声の正体は「声帯の閉鎖」

人間は声帯を振動させて声を作っています。
肺から出る息をせき止めて摩擦を起こすことで音を作り出します。

喉を開く事が良い発声だとイメージすると声帯の閉鎖が弱く力のない声になってしまいます。
なぜなら、喉は声の通り道を閉じて狭くすることで、圧がかかり倍音のある響きのある良い声を作り出すからです。
また、柔らかい声のファルセットだとしても閉じるように力を入れる事で艶やかなファルセットになります。

感情が動く瞬間に人は「息を止めている」

重たいもの持ち上げたり、全力疾走などの運動は息を止めて力を入れてるので、
無酸素運動です。
歌を歌う時はこの運動と同じです。
また
人間は笑ったり、泣いたり、痛かったりする時は息を止めて声にしています。
その状態とも同じ無酸素運動です。
人間が無意識に感情が入った瞬間に行ってる発声こそが、息を止めた発声だという事です。
その発声で言葉を歌に乗せる事で説得力が生まれます。


歌うことは息を使って声にしてるので有酸素運動だと思いがちですが、
本当は息を止めるように力を使ってます。
よって、無酸素運動になります。

アーティストの表情に隠された「説得力」の理由

よく観察してください。
説得力のあるアーティストの歌は息を止めるように声にしてます。
息を止めるために顔をくしゃくしゃにして歌ってませんか?
それがかっこよく、説得力がありませんか?

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